潮まち風まちの港

モチウオの南ばん漬け

モチウオの南ばん漬け

第1回は「モチウオ(シズ)の南ばん漬け」

南ばん漬けといえば、アジやイワシなど骨の柔らかいお魚が主流ですが、
今回は、モチウオの姿干しを使用します。
塩のきいた姿干しは素揚げし野菜と一緒に三杯酢に漬け込むだけ。
干物を使うのでパリパリの食感になります。

【材料】
モチウオの姿干し 4匹
小麦粉 少々
揚げ油
砂糖 大さじ1
酢 1/2カップ
うすくち醤油 小さじ1
レモン汁
たまねぎ、にんじん、ピーマン 適量

モチウオの南ばん漬け

モチウオの姿干しはとても美しい銀色をしています。
一夜干しは塩水に漬けたお魚を乾燥させたもの。
すでに、塩気がついているので、そのまま小麦粉をまぶし、素揚げします。

モチウオの南ばん漬け

中火でじっくり揚げた後、温度を高くしてさらにパリっと。
香ばしい香りがただよい、このままでも美味しくいただけそうです。

モチウオの南ばん漬け

酢、砂糖、うすくち醤油、レモン汁で三杯酢を作り、
千切りした野菜と一緒に揚げたモチウオを1日ほど漬け込みます。

モチウオの南ばん漬け

比較的、魚体の小さなモチウオはお酢に漬け込むと骨まで柔らかくなり、
頭まで食べることができます。
カルシウムもばっちりな上、お酢は疲れをとる効果があるので、
たまに食べたくなる一品です。

盛りつけに使用している器は、川口武亮さんの作品。
出島のList:さんにて お買い求めいただけます。

川口武亮 web site http://takeryo.com/
List: http://list-dejima.com/