潮まち風まちの港

子ども農山漁村交流プロジェクト 野母崎地区

長崎市ながさきの食推進室が事業を担当している
「長崎市版 子ども農山漁村交流プロジェクト(野母崎地区)」の一環で、
鳴見台小学校の子どもたちが工房へやってきました。

前日にアジ釣り体験を行った子どもたち。(残念ながらアジは釣れなかったとのこと)
ひもの体験ではアジの丸干しと一夜干しを作ります。

子ども農山漁村交流プロジェクト

子ども農山漁村交流プロジェクト

丸干し用のアジは、鱗をとってから腸をだし、水洗い。
「お魚は冷たいところが好きだから、氷の上においておこうね」
「ここはどうしますか?これでいいですか?」
ひとつひとつ、魚のさばき方を確認しながら、真剣に丁寧にひもの作りを進めていく子どもたち。
帽子にエプロンの姿はまるで小さな漁師さんのようでした。

魚の下処理後は、塩度計で魚を漬ける塩水の塩度を確かめ、塩水にしばらく漬けておきます。
丸干しは一夜干しの塩水よりしょっぱく。
海水や水道水の塩度と比べてみたりも。

子ども農山漁村交流プロジェクト

子ども農山漁村交流プロジェクト

ひもの作り体験後は、場所を移動し、
お昼ご飯に事前に作っておいた干物とお味噌汁をいただいたとのことです。
前日の白戸クルーズで船に乗り樺島を一周した子どもたち。
海に興味津々の様子で、帰り際に「また船に乗りたい」「釣り楽しかった」との
言葉をきくことができ、とても嬉しかったです。

子ども農山漁村交流プロジェクト

子ども農山漁村交流プロジェクト

魚食の素晴らしさや、自然のなかでの営みを伝えていくことにより
20年、30年後の未来をになう子どもたちの、心と体をつくるお手伝いができたら。
それがわたしたち家族の願いであり、そうあれたら幸いです。
鳴見台小学校のみなさん、ありがとうございました。